なぜビルメンテナンス業界に入ったか

 

ビルメンテナンスという職業を選んだ経緯

 

このブログを読んでいるという事は、現役でビルメンテナンス会社に勤務している方やビルメンを目指している方々が多いかなと思います。

 

それぞれビルメンになる理由や経緯、動機は違うと思いますが、今回は私がビルメンテナンスという職業を選ぶことになった話をします。

貧乏故に

ビルメーンの実家はとても貧しく、日々の食事も栄養失調にならないギリギリのラインを攻めて生きていたので、パチンコ狂いの父親から「中学で義務教育は終わってるんだから、高校に行かせてやるのは俺の温情だ。ありがたく思え」と常に言われていました。まあ確かに仰るとおりです。

 

貧乏な上に暴力と暴言にまみれた親でしたが、死なない程度の衣食住を与えてくれただけマシだと思っています。

今はもっと悲惨な事件が多いですもんね。

 

父としては中学を卒業後すぐに働かせて私からお金を徴収(パチンコ代ですね)したかったようです。高校へ進学すれば3年間それが延びてしまう。

 

ということで高校3年間すら最大級の温情と猶予をもらって行かせてもらっている立場です

 

そんな親が就職が更に4年も延びる大学への進学など許すはずもなく、必然的に就職しやすい工業高校へ進むことに。

 

今は自分が親になってみて分かるのですが、うちの親ってなかなかのモンスターですよね。

でも、おかげで就職してから約20年ですが人間関係で悩んだことがありません。

ウチの親以上のモンスターがいないもんで… 

学生時代

そしてビルメーンが通っていたのは十数年前なので今は分からないのですが、悲しいことに工業高校は95%くらいが男子。

 

知りながら工業高校を選んだとはいえ、普通科の友人を羨ましく思い、そのうっぷんを晴らすかのように暇さえあれば合コン・ナンパなどで出会いを求めていました。

 

就職活動(ビルメンテナンス会社発見)

 

男まみれな高校時代を送ってきたビルメーン。

高校三年生の時、就職活動で山ほどの書類の中から選ぶ基準。

それは女性比率!その一点!!

 

とにかく女性が多い会社を探しました。工業高校でのうっぷんを晴らしてくれるパラダイスを求めて

そして9割女性の会社を探し当てます。それが独立系ビルメンテナンス会社でした。

 

いくら稼いだ所でどうせ親に搾り取られるので、給料や昇給なんてどうでも良いのです

 

てか下の記事でも書きましたが賞与5カ月、毎年定期昇給ありって書いてたしね。

 

www.khars3.com

 

 そもそもビルメンテナンス(設備管理)の仕事内容すら知りませんでした。

 

内定から研修

 

そして面接に行くんですが横に並んでいるのが全員オトコ

今なら速攻気付きますが、なんせバカなので男女別なのかな程度でそこは華麗にスルー。

そして悲しいことに内定をもらってしまいます。

 

入社してから数週間は本社での研修のため、まだ気付きません。

 

そして現場配属

 

そこからビルメン現場に配属される訳ですが、そこでようやく書類に記載されていた大量の女性達が99%清掃のパートのマダムなんだと気付いて絶望。

 

女性陣がおばさん達なだけでなく10人程度の現場の設備員、20代はゼロ、30代は1人。残りは4050代のむさ苦しい集団。

その中に10代ビルメーンが1人だけ。

おもてたのと全然違うやん…

そんなこんなでビルメン人生が始まりました。

 

おわり